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「万病に効く」とはオレのこと!

それでは、にんにくは、強壮以外にもオールラウンドな効力を持っているのです。

 

ではその"にんにく"の効用についてご紹介しましょう。

 

※1:にんにくの制ガン性。

 

ガンの発生原因は、細胞が継続的に酸欠状態にされる時とか、発ガン物質や紫外線、放射線などの物理的刺激、あるいはホルモン剤との関係が深いことなどがあげられています。

 

にんにくの成分であるゲルマニウムがガン治療薬として有効なのは、酸欠を解消する働きがあると考えられるからです。

 

また、にんにくの常用者が多い韓国や中国にはガン患者が大変に少ないという事実があります。

 

にんにくの他にも、このゲルマニウムを含む高麗人参、はとむぎ、茨の実藤のこぶなどを食べているとガンになりにくいし、ガンにかかった動物も治っていくというデータもあるのです。

 

京都大学医学部衛生教室で、ネズミを使った実験の結果もこのことを裏書きしています。

 

にんにくを常食させたネズミグループと、普通食のグループとに分け、ガン細胞を注射した場合、にんにくグループにはガンが発生しなかったのです。

 

さらに、米国,西レサーブ大学のペッスキー博士らの最近の研究によると、「ネズ にガン細胞を移植した場合、ガンはすごい勢いで増殖し、一六日くらいで死ぬが、にんにくから作った酵素を注射すると、ガン細胞は増殖を停止し、間もなく消滅した」と報告されています。

 

にんにくの愛用により体質が改善され、ガンが消滅したケースが、少数ですが学会で発表されたこともあります。

 

いずれにしても、にんにくが体質改善をいちばん顕著にやってくれる有力候補であることに、間違いはないといってよいでしょう。

 

※2:風邪の撃退。

 

スタミナの強化。

 

「風邪は万病のもと」といわれますが、からだを根本的にじょうぶにすることによって、風邪との縁を切ることができるのです。

 

これも、にんにくの常用によって、ウィルスに対する抗体が自然に生じ、風邪の予防と治療に効果を発揮するというわけです。

 

スタミナとは、何をしてもバテない体力づくりを指し、基礎体力の強化と考えてよいでしょう(病気がなくてもにんにくを積極的にとり入れることによって、健康を増進させることができるのです。

 

耐久力を増大させるための有効性は疑う余地がありません。

 

1度に大量の摂取をするのではなく、根気よく少量ずつ、長い期間にわたって常用することですにんにくには、性欲増進、精力増強作用があることは古くから知られています。

 

これには瞬間的な催淫作用もありますが、からだ全体に効く本物の強壮作用が働きます。

 

ョゥもmヒンピンも飲用の催淫剤ですが、これらには栄養分はなく、常用していると最後はヌケガラのようになってしまう恐しいものであることは前に書きました。

 

とそれに比べて、にんにく中のアリイン、アリシンは徐々に体内に吸収され、全身の細胞に行きわたり、細胞に活力を与えて全身のホルモン生成腺を次々に呼びさまし、ホルモンの分泌をさかんにするのです。

 

単に性欲中枢を刺激するだけの作用ではないので、連用する場合でも精力を使い果たしてしまう心配はありません。

 

※3:痔にも効果的。

 

痔病に悩む日本人はとても多いようです。

 

場所が場所だけに、あまり口外もできず、医者にかかるのも、症状が相当進んで我慢しきれなくなったあげくに診断を乞うというのが現状です。

 

また女性は,お産という大役によって痔が悪くなった例も数多くあり、潜在患者を含めるとかなりの数になるでしょう。

 

専門の医師によって手術を受けなければならないような悪性のものを除いて、4十うのケースでは割合に早くにんにくの力で対策することができます。

 

純良な状態のにんにくを食べると便はやわらかくなり、糞便中の雑菌もアリシンで殺菌され、患部に直接刺激を与えず、血中に行きわたったアリシンとビタミンB,の結合した成分によって肛門周辺の血管に多く血を送って傷をいやし、また括約筋に酸素を供給して働きを良くします。

 

にんにくのしぼり汁を直接、患部に塗付する方法と併用すれば、一層の効果が期待できます。

 

なお、痔の治療中は患部を特に清潔にし、酒類や辛いものなどの刺激物を避けるように心掛けてください。

 

なぜアルコール類が痔に悪いかというと、それは血液の酸性化によって抵抗力が弱まってしまうからです。

 

※4:神経痛、リュウマチ、脚気にも。

 

これらの慢性病は多くの場合、原因不明というやっかいなものですから、どうしても対症療法に頼らざるを得ません。

 

温泉療法や温しっぷをして暖める方法、またアスピリン、アミノピリン、サリチル酸ナトリウム (ザル,などの鎮痛剤を投与する方法などがそれです。

 

しかし、このピリン系の薬やザル曹は、痛みを止めてはくれますが、胃の粘膜を荒らすという副作用を伴うのです。

 

医師によってはプレドニゾロンやACTHなどの副腎皮質ホルモンを使用します。

 

これもすぐに劇薬的な効果をあげ、症状は軽くなりますが、乱用すると顔が風船のようにふくれあがり、最悪の場合には死にもつながります。

 

さて、にんにくを常用した場合ですが、これはアリシンが体内の患部の神経細胞と結合して筋肉の痛みをやわらげ、筋肉のすみずみまで酸素を補給しますから、「痛みがなくなった」という例が多く報告されています。

 

※5:胃腸病と便秘にも。

 

胃腸病は日本人の最も多い病気です。

 

なぜ多いのかというと、日本人は白米のご飯でカロリーの大半と必要蛋白質の過半数を摂取するために慢性の胃拡張となり、それが原因で胃弱になるのです。

 

世界有数の"胃腸病患者大国"と呼ばれるのは、あまり喜ばしいことではありません。

 

白米ばかりか、砂糖のとり過ぎも胃腸病の原因となり、アシドーシス傾向(砂糖の燃焼不完全によって乳酸を生じ、酸と塩基のバランスが崩れて体液が酸性になる病的現象)を引き起こしまそれに頭脳の酷使、ストレスが積み重ねられて胃の状況を悪化さ共さらに運動不足による血行不良なども加わって、胃腸の筋力を弛緩させ、症状を悪化させるのです。

 

にんにくにはアリシンが胃や腸の粘膜を刺激して消化酵素の浸出をうながす作用があり、これによって胃腸がじょうぶになり、消化吸収力も高まります。

 

少量ずつ、長期間にわたって根気よく摂取することが大切です。

 

便秘も,こわい病気の1つです。

 

直腸下部で大便がつまり、水分を失いカチカチになって尿道まで圧迫され、大小便ともにとどこおるようになっては大変で言ニキビや肌荒れの原因になるともいわれます。

 

にんにくの粘膜刺激成分や不消化性セルローズなどが小腸を通過したのち、大腸で細菌に分解されて大腸のぜん動運動をうながすために便通が良くなるのです。

 

※6:糖尿病と更年期障害にも。

 

糖尿病の原因は、インシュリンというホルモンの不足だといいます( このインシュリンが不足すると、からだの中で行われる物質の変化が正常に働かなくなり、その結果いろいろな障害が生耽 じます。

 

美食、過食で肥満するとか、ストレスが増えるとインシュリンの需要も増え、ついには需要と供給のバランスが乱れて糖尿病へと進んでしまいます。

 

そうなってしまったら、栄養のとり過ぎを控えて、からだの負担を少なくし、バランスを良くしてやらなければなりません。

 

にんにくは、インシュリンの分泌をつかさどる膵臓を元気づける物質を総合的に含んでいますので、糖尿病にも最適の食品といえます。

 

糖尿病の完治というのは非常に難しく、ホルモンのバランスがくずれて血管障害や胃腸障害、神経痛などの合併症を引き起こしがちになります。

 

糖尿病の場合、この合併症がこわく、そうならないようにからだのリズムを調整するためには、快眠、快便が必要です。

 

太り過ぎの方がいきなりやせようとして過激な運動をするのも危険です。

 

やせだしたはいいが、やたらとノドが喝き、水ばかり飲んで性欲も極端に減退、そんなことではインポテンツにもなりかねないのです。

 

にんにくは肩こりや腰の痛みなどにも効果的です。

 

これは漢方の六味地黄錠などを併用するとさらに良いでしょう。

 

更年期障害は、急激なホルモンの減少から膣炎などで起こるこしけとか関節痛, ホルモンの異常による肥満、高血圧、狭心的発作、全身のかゆみ、鼻づまり、残尿惑、ひんぱんな尿意、さらに不定愁訴という症候群等々……なかなかにやっかいなものです。

 

更年期障害というと、すぐに女性特有のものと思われがちですが、男性にも更年期障害のあることは証明されています。

 

不定愁訴には血管運動神経障害症状、俗に"ほてる"といわれ、顔に現れる熱感や、頭に血がのぼる"のぼせ"、心臓がドキドキする心悸亢進,それに冷え症などもこれに該当します。

 

精神障害と知覚異常、吐き気や立ちくらみを伴う頭痛、頭重、耳鳴り、目に火花が飛ぶ,不眠、圧迫感、恐怖感、焦燥感、しびれ、かゆみその他、腰痛、座骨の痛み、肩こり、筋肉痛など11このような症候群の大半も、にんにくを中心とした健康食品群によって解消されます。