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Q.超音波ワキガ治療とは如何なる技術ですか?

同じワキガの困難を持つ知り合いが、つい今頃、手術を受けたというので話を聞いたところ、手術自体はなかなか手間なくで傷も残らず、その上その日のうちに家屋に帰る事ができたというのです。

 

私の印象では、たとえワキガの手術といえども、かなり時がかかり、傷口が完璧にふさがるまで入院しなくてはいけないと思っていたので、相当意外でした。

 

知り合いが受けた手術は最先端技術の超音波ワキガ治療というものだったそうです。

 

仕事がらそう以前からずっと休みをとる事ができない事も手術を迷っていた所以だったのでそんなにもうに終わって傷跡も残らないなら、自らも受けてみようかという気になってきました。

 

超音波によるワキガ治療とはどれほどのテクニックなのですかしかもどんな特性やメリットがあるのか具体的に教えていただきたいのですが……。

 

大塚智子27才教師。

 

※A.前に解説したように、ワキガ手術にはこれまでの手段として切除法、剪除法、皮下組織掻爬法、皮下組織削除法、皮下組織吸引法などがありましたが、いずれもどこかに問題点を抱えていました。

 

傷跡引きつれや突っ張り感、後遺症、なお入院や通院を含む時的な問題などがあり、改善を重ねてたどり着いた皮下組織吸引法においても、影響の点で患者さんに得心していただけるものではないのですでした。

 

そんな訳で研究?製作されたのが私のクリニックでも最も積極的にベストチョイスしている「超音波ワキガ手術」です。

 

これは、超音波の持つ破砕力を皮下組織吸引法に添加し、ワキガ治療の成果を飛躍的に高めたメソッドです。

 

超音波によるワキガ手術の実のところについてはPART5で細かいところまで解説しますがこの手術技術の最大限のメリットは超音波がアポクリン汗腺エクリン汗腺、皮脂腺などの組織は破砕しても、血管や神経を傷つけない事です。

 

超音波が的確に識別し除去すべきものだけを破砕しますので、出血もおおかたないのです。

 

超音波ワキガ治療にはそのほかにも以下のような特性があります。

 

●手術時が短い。

 

超音波ワキガ手術は、旧来の手法に比較してきわめてちょっとの間で行えます。

 

これまでの手術ではドクターの手作業に負担するところが多く、切開して縫合するなど、複雑な進め方すべてに時が必要になる上、ドクターの熟練度によっても差がありました。

 

超音波ワキガ手術の事例、ほんの数ミリの穴を開けるだけですから、縫合も1針ほどで手早くできますし、肝心の需そのものは、超音波を活用する事で、的確に汗腺だけを識別して素早く破壊可能なため、医者の熟練度に係りなく驚くほどわずかな間ですみます。

 

●苦痛がない。

 

手術と聞くと、「どれほど痛いのか」という質問がつきものです。

 

ところが超音波ワキガ手術は、前もってに局所麻酔をかけるので苦痛とは無縁です。

 

「麻酔注射が痛いのでは......」と不安する人がいるかもしれませんが、当クリニックで採用している麻酔法は、麻酔液を人間の体液のpHや定着圧に近づけたものなので、苦しみや副作用が全くないのがトレードマークです。

 

注射針を刺すケースに、一瞬チクリとした苦痛を感じるかもしれませんが、常識的の注射と同じ程度のものです。

 

それさえも我慢できないという時にはあらかじめ超低温ガスを注射する部位に吹きつける事で苦しみを押し止める事ができますから、苦痛に弱い人にも心配無用して受けていただけます。

 

●血管や神経を傷つけない。

 

超音波の特性を活用すると、とても細かいものでも検査、探索、識別する事ができます。

 

ワキガ手術はその特性を使用していて、アポクリン汗腺、エクリン汗腺、皮脂腺を選択して破壊し、血管や神経などの組織は全部傷つけずに手術可能なのです。

 

血管を傷つけないため、超音波ワキガ手術では、おおかた出血がないのです。

 

それ故に出血があるケースに懸念事項される血腫形成や感染症のリスキーもおおかた腹積もりなくていいわけです。

 

しかも、神経も守られるので、これまでの手術で起こっていた「腕がしびれる」「腕の上げ下げがうまくいかない」といった後遺症の見込みもなくなりました。

 

●手術後の回復が早い。

 

傷口が小さく全く出血がないために、術後の経過がよく、翌日から普通の暮らしに戻る事が可能なのも大きな長所です。

 

手術を受けた事を他人に知られる悩ましいもないのです。

 

●入院通院の必須がない。

 

今までのワキガ手術では術後傷口の様子がよくなるまで入院しなければならない事例も多かったのですが、超音波ワキガ手術は術後の経過がきわめてよいため入院の必須はないのです。

 

他にも、術後も配慮事項を守っていただければ通院する不可欠もないのです。

 

●ワキ毛を残すか残さないかを選択の余地がある。

 

超音波ワキガ手術の大きな特色のひとつに、ワキ毛を残せる点があります。

 

毛根は残して汗腺だけを破壊するので、「ワキガは治したいが、クリアネオをAmazonで買っても効果が感じられない。そしてワキ毛は残したい」という男性にとってはありがたい治療法という事になります。

 

反対に脱毛をお願いする女の方にはワキガ手術とともに永久脱毛をする事ができるです。

 

当クリニックで採用しているレーザー脱毛は永久脱毛の技術では最先端とされているもので、極めてわずかな間ですみ、苦しみもおおかたない画期的な手法です。

 

とくに、超音波ワキガ手術のあとに行うと、すでに毛根が水準を満たすまで、破壊されているためパフォーマンスよく処理する事が可能なのです。

 

●傷跡がほんの数ミリですむ。

 

旧来のワキガ手術の軌跡の中で、最も問題とされてきたのが傷跡の大きさでした。

 

改良を重ねても、2〜6センチの傷に抑制するのが精一杯だったのです。

 

たとえ洋服を着ていれば見えない部位だからといっても、女にとっては大問題でしょう。

 

ところが、超音波ワキガ手術のケース、わずか数ミリの細いカニューレを挿入する穴が必須なだけなので傷跡もほんの数ミリ程度それもしばらくすると全く思い当たらない程度まで回復します。

 

超音波ワキガ手術という画期的なメソッドによって、今までのワキガ手術の多くの問題は解消する事ができました。

 

その上患者さん本人の体の負担も少なくてすむ事からこのテクニックが今後のワキガ治療のメインとなっていく事は間違いないでしょう。