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目の下にはクマができて、目じりやほおが下がってきて、シミやシワもふえる。

顔と心はつながっている。

 

「あーあ、年をとっちゃつたなぁ、私」35歳以上の女性で、鏡を見てため息まじりにそう考えたことのない人は、おそらくいないはずです。

 

もしかすると,25歳くらいでもうこんなふうに感じている人もいるかもしれません20歳の女の子が高校生を見て「若いころはよかったなー」なんて言う時代ですから……。

 

年をとって、顔が老けていく。

 

目の下にはクマができて、目じりやほおが下がってきて、シミやシワもふえる。

 

スタイルもくずれてきておなかが出っ張り、おしりは垂れる-。

 

それは、どんな女性にとってもイヤなことだし避けたいことですだれだって、自分がいちばんきれいだったころのままでいたいですよね。

 

「私、こんなに老けちゃった….」

 

そう思うと、シューッと風船がしぼむように元気をなくしてしまうのが女性というもので顔と心はつながっている。

 

顔のことが気になって、心まで暗くなることがある-そのことを身をもつて知っているから、私はこれまで、女性の心を前向きにしてくれるメイクを研究してきたのです。

 

そう,女性がイキイキと暮らすためには、見た目も大事。

 

とくに、40歳を過ぎて更年期を迎える時期に入り、体もしんどいし、顔にも疲れが出てきた女性たちこそ、メイクで若々しくきれいになって、元気を取り戻すことが必要なのです。

 

この時期の女性って、夫のことや子どものこと、介護や仕事のことなど、"悩み“と気がかり"で頭がいっぱいおまけに女性としての美しさのピークはとっくに過ぎて、"オバサン"になってしまった-。

 

鏡を見て落ち込んでしまうのも、しょうがないですよねでもね、私、最近こんなふうにも思うんです。

 

「更年期、つらいわ」「このシワとシミ、アイキララの効果でどうにかならないかしら」

 

なんて言えるのは,この年齢まで元気で生きてこられたからなのよね、って。

 

こんなふうに考えるのは,私が生まれつき心臓に穴があいていたことを知らず、体が弱くて「30歳まで生きられないかもしれない」と言われて育ったことにも関係があるのかもしれません。

 

手術をして心臓が完治し、今ではこんなに元気ですが、病気のためにほとんど外に出られずに生活している人が大勢いることを、入院生活の中で知りました病気のために外に出ることもままならない人は、日に当たることができないからシミができません。

 

そのため、年齢を重ねても、透き通るようなきれいな肌をしています。

 

また、思いっ切りおしゃべりしたり、笑ったりということが少ない人は、シワもあまりありません。

 

こうやって考えてみると、シミもシワも、元気で活動的に生きてきた証拠だと思えてくるのです。